• 人口の約25パーセントがソウルに集中

    韓国の正式名称は、大韓民国といい、京畿道と江原、忠清南と忠清北、全羅南など9つの道に分かれています。

    その中でも、韓国の首都であるソウルは、京畿道にあります。

    ソウルの人口は、1030万人で、世界有数の大都市です。

    韓国全体の人口の約25パーセントが、ソウルに集中しています。

    これは、パリやバルセロナなどと並ぶ、世界的に見ても超高密度都市といえます。

    京畿道にあるソウルは、東京から直行便で2時間半程度で行くことができ。

    物価も安いので、日本人観光客に人気があります。

    近代的な高層ビルが立ち並ぶなか、朝鮮王朝の歴史を伝える数々の史跡などの歴史を持っています。

    大都市でありながら、南山などの山々に囲まれ、中央を漢江が流れています。

    ソウルなど国全体のマナーとしては、物の受け渡しは必ず手を添えるのが最低限のマナーです。

    基本マナーとして、片手の動作でも使わない方の手は、下には置かずに、使っている方の手に添えることがマナーとなっています。

    手を添えなければ失礼になり、絶対に欠かせないマナーとなっています。

    人々との交流を気持ちよくするためにも、押さえておきたいマナーなのです。

    握手にも作法があり、年上や目上の人と握手をするときには、自分の胸に手をあてます。

    あまり強く握り過ぎずに、軽く握手をすることもポイントです。

    ソウルでの食事は、基本的にスプーンで食べます。

    食器類を手で持つことは、マナー違反になるので、テーブルに置いたまま食事をします。

    食卓には、スプーンと銀のお箸が用意されているので、おかずを食べるときだけお箸を使います。

    スープ類やご飯類を食べるときには、スプーンを使うのが一般的です。

    また食器がアルミ製のものが多いので、熱くて手に持てないこともありますから、スプーンで食べるとスムーズに食事を進めることが出来るのです。

    観光などでメインの料理を注文すれば、自動的にごはんやスープ、キムチなどが運ばれて来ます。

    取り皿や取り箸は使わずに、直接おかずを取ります。

    取ったおかずは、ご飯の上に乗せて、スプーンでご飯と一緒に食べます。

    一番年上の人が食事にお箸を付けるまで、自分の箸やスプーンを手に取ってはいけないというマナーもあります。

    上下関係が厳しいという特徴があるので、しっかり勉強しておくことが大切です。

    通貨の両替は、その時のレートによって変動します。

    ソウル市内の両替所や銀行、空港で両替をします。

    さらに百貨店やお土産やなど、一部の店舗でも両替が可能です。